成績優秀者&高校紹介 秦野曽屋高校

2017年01月23日(月)

パンフレットや高校見学だけでは分からない生徒の声を紹介!
ペンゼミ高等部に通っている生徒に教えてもらいました。

 

学校授業は?塾の活用方法は?いろいろ聞きました!

 

第3弾は、秦野曽屋高校高校1年Sくん。

学年トップ10おめでとう!

soyas

Q.秦野曽屋高校はどんな学校?入学前のイメージとこれまで高校生活を送ってきて変わった所はある?

A.高校の説明会の時に「福祉や英語に力を入れてる」と聞きました。2か月に1度は福祉の体験学習があったりしているので、説明会で聞いた通りだと思います。ただ自由が多い学校なので、まとまりが薄いようには感じます。

Q.高校の授業はどうだろう?

A.自分の担当の先生は中学の範囲から復習してくれたので、苦手な教科でも分かりやすいです。そして面倒見の良い先生も多いと思います。そのため授業のスピードはあまり早く感じません。

Q.学校の雰囲気や行事への取り組みはどう?

A.学年ごとではなく色ごとの縦割りなので、先輩に指示してもらって取り組んでました。楽しかったです。

Q.高校準備講座からそのまま続けていたけどどうだった?

A.学校の授業がすごく分かりやすい!一回塾でやったことを、もう一度学校の授業で聞くことになるので、頭に残るし整理も出来ます。予習のサイクルが出来ているので良かったと思います。

Q.定期テストに向けての取り組みは?

A.テスト一週間前に提出物は終わらせるようにしています。また暗記等のプリントをまとめたり問題集も一通り終わらせるようにしています。そして塾にこもってひたすら暗記等を進めています。分からない問題はチューターに聞いたり、ラインに質問をしています。

Q.秦野曽屋高校を志望している中学生にアドバイスをお願いします

A.高校生活は自分のイメージしていたことと違う所もありますが、中学の時にきっちりやったことを高校でも同じようにやれば結果は出ます。この時期は受験勉強が大変だろうけど頑張ってください!

ペンゼミ日記

成績優秀者&高校紹介 大磯高校

2017年01月16日(月)

パンフレットや高校見学だけでは分からない生徒の声を紹介!
ペンゼミ高等部に通っている生徒に教えてもらいました。

 

学校授業は?部活は?いろいろ聞きました!

 

第2弾は、大磯高校高校1年Mさん。

連続学年上位1割おめでとう!

Mさん

Q.大磯高校はどんな学校?入学前のイメージとこれまで高校生活を送ってきて変わった所はある?

A.入学前は固くて厳しくて「勉強!勉強!」というイメージでしたが、先生によってグループワークやペアワーク等を多く取り入れてくれるので楽しく授業を受けられています。いろいろな先生がいるので案外中学生の時と変わらない感じがします。また、楽しむ時と勉強に取り組む時のメリハリがあります。そして優しい人が多いです。

Q.学校行事への取り組みは?

A.文化祭や体育祭は生徒主体で取り組むので充実して楽しいです。

Q.高校の授業はどうだろう?

A.中学に比べて授業のスピードが速いです。質問をしないとサ~っと進んでしまいます。

Q.英語や数学、理科など中学と比べて科目数が増えたけど大変?

A.英語は本文と文法に分かれていて、習熟度別のクラスになっています。英C(本文)の授業は英語で英語を教わりますが、みんなが?の時は日本語で補足もしてくれます。でもどの教科も難しいので頭がゴチャゴチャになってしまう時もあります。

Q.定期テストはどう?

A.テスト範囲なんだけど、あまり見たことがない問題が中学の時は出されてたけど、高校は基本的にプリントや問題集から出題されるので、意外とテストはやりやすいと思います。教科数が多く日数も多いので、最後の方はちょっと疲れてしまいます。

Q.塾をどう活用した?

A.学校の予習になるように塾の授業を受けてました。なので英語で英語の授業をされてもついていけてます。そしてテスト前は2週間前から勉強を始め、自習に来るようにしました。問題集を何回か解いて身についたと思ったら、塾でもらった対策プリントを解いて確認をしていました。また、テストの時だけでなく、分からない問題があった時はチューターの先生に教えてもらってました。

Q.大磯高校を志望している中学生にアドバイスをお願いします

A.私は高校入試で点数が取れなくて、内申点と面接点のおかげでギリギリ高校に受かったと思っています。なので成績はいくらでも上げておいた方がいいので、勉強を頑張ってください。
また私は中学時代はバレーボール部に所属していて、高校ではソフトボール部に所属しています。ソフトボール部は部員数が少なく他校との合同チームを組んでいます。ソフトボールは私も初心者でしたが、先輩や先生が優しく丁寧に教えてくれたので楽しく部活動が出来ています。経験者じゃなくても大丈夫なので、もし大磯高校に入学したら部活動見学に来てください!

ペンゼミ日記

成績優秀者&高校紹介 秦野曽屋高校

2016年12月27日(火)

パンフレットや高校見学だけでは分からない生徒の声を紹介!
ペンゼミ高等部に通っている生徒に教えてもらいました。

 

学校授業は?部活は?いろいろ聞きました!

 

第1弾は、秦野曽屋高校1年Yくん。

学年3位おめでとう!

Y君

Q.秦野曽屋高校はどんな学校?入学前のイメージとこれまで高校生活を送ってきて変わった所はある?

A.入学前は明るくて、誠実で、規則正しい印象でした。高校生活を過ごしてきて持っている印象は、束縛がなく、自由で、ユーモアあふれる学校という感じです。中には自由なので、ちょっと羽目を外している生徒もいます。

Q.学校行事への取り組みは?

A.文化祭や体育祭はとても活発でした。準備にも時間を多く取ってくれていたので力を入れているのが感じました。

Q.高校の授業はどうだろう?

A.中学に比べて授業のスピードが速い!どの先生も黒板に書くペースが速いので、自分たちが書くのが追いつかないこともあります。ノートに写す時間をくれる先生もいますが、全員ではないので大変です。でも基礎的なことを多く扱ってくれるので難しくは感じません。

Q.英語や数学、理科など中学と比べて科目数が増えたけど大変?

A.英語は本文と文法に分かれています。中学の時は一緒の英語という科目でしたが、こちらの方がはっきりしていて自分には合っています。

Q.部活はどう?

A.中学は平日約1時間くらいの練習でしたが、高校は平日でも約3時間!とてもハードで毎日疲れます。練習は大変ですが、その分先輩たちや同級生との交流の時間が増えるので楽しいです。

Q.塾をどう活用した?

A.英語数学は学校の予習になるように塾の授業を受けてました。そのため学校の授業のスピードが速くても、分からなくなることはありませんでした。普段の授業や問題集などで分からない問題があった時はラインに質問をしていました。分からない問題に対して考え方から丁寧に教えてくれるのでとても役立っています。

Q.秦野曽屋高校を志望している中学生にアドバイスをお願いします

A.自分は中学生のとき成績が良くありませんでした。でも3月から高校準備講座で予習をしておいたので、勉強で躓くことなくスタートが切れました。そして目標を持って毎日を過ごし、上位に入ることが出来ました。秦野曽屋高校は自由学習が出来る時間や施設があります。自分の能力を伸ばすチャンスが多くある学校です。ぜひ頑張ってください!

ペンゼミ日記

指定校推薦記 まとめ

2016年12月19日(月)

10月から高校3年生の指定校推薦内定が続々決まります。
今回はペンゼミ高3生の推薦合格者たちの様子をまとめて岡村が紹介!

 

全員、希望の進路が決まって良かった!

 

いつから通っていたのだろう?

これまでペンゼミ高3生で進路が決まった生徒は7人。4人は中学生の時からそのまま続けていた生徒、3人が勉強が分からなくなり途中から授業を受けるようになった生徒。中学から続けていた生徒たちは、勉強の習慣が途切れることがなかったので、高校生活も順調にスタートが切れたと思います。
途中から授業を受けるようになった生徒たちは「英語や数学が分からない」という危機感から一生懸命に授業に取り組んでいました。しかし最低でも1年分抜けている所を埋めて、さらにこれからの新しい分野の勉強をしていくのは、そばで見ていて大変そうでした。

部活との両立は?

全員、部活や習い事をしていました。練習が大変な部活の生徒は、塾に来て軽食を食べてから勉強に臨んでました。大会前やコンクールの直前では、いつも以上にハードな練習になるので、そばで見ていて疲れが手に取るように分かりました。
そんな時は振替授業で対応したり短い勉強時間で多く塾に来るなど、それぞれが計画を立てて勉強を進めてました。塾を上手に使っていたんだと感じました。

学校の授業や成績は?

ほとんどの生徒たちが英語と数学の2科目の授業を受けてました。授業は2科目だけですが、7人の平均(全科目)は5段階評価で4.0を超えています!生徒たちは塾の授業の質問だけでなく、その日にあった学校の授業の質問が多かったのが印象に残っています。疑問点や分からない所をすぐに解消させてあげられた点が良かったんだろうと思っています。
さらに今年からはライン@の質問システムを導入しました。これは塾にいないときでも質問が出来るシステムです。定期テスト前は、かなり遅い時間帯までいろいろな質問がきていました。
また定期テスト前の勉強で一番多く時間が取られるのが英語と数学です。この生徒たちは普段の授業で英語と数学は計画通り進められたので、他の科目に勉強時間を多く割けることができ、全体の成績アップにつながったと思っています。

岡村が意識して生徒たちと接していたことは?

機会があるごとに将来のことについて話してました。目標が出来るとそれに向かって頑張れるからです。生徒たちはいろいろな夢や目標を語ってくれました。2~3年の間にやりたいことが変わっていくことも多くありました。その生徒たちも自分の目標が見えた時はイキイキとしているが嬉しかったです。
また普段から「認める」ことも意識してました。どの生徒たちも学校での様子や人間関係の悩みなど、その日その週にあったことをたくさん話してくれました。相談事などでアドバイスが欲しいなと感じたときは負担にならない程度に話をしましたが、高校生になると答えは自分の中で分かっていることが多いので、それに気づかせてあげるよう接してました。

どの生徒たちも希望の道に進むことが決まって嬉しいです。
進路が決まった生徒たちは、教習所で運転免許を取ったり、バイトを始めたり、友達とディズニーランドに遊びに行ったりと残りの高校生活を楽しんでます。そんな話が聞けるのもまた嬉しいことです(^^)

2016年成績Apシステム合格者速報!

以下は今年の指定校推薦・公募推薦・AO入試での合格者です。

横浜市立大学医学部
慶應義塾大学理工学部
上智大学理工学部2名
明治大学政治経済学部
立教大学文学部2名
中央大学法学部
中央大学理工学部
青山学院大学経済学部
青山学院大学経営学部
青山学院大学文学部
青山学院大学理工学部
成蹊大学経済学部
日本大学理工学部
専修大学経営学部2名
東洋大学社会学部
東京農業大学国際情報農業学部
北里大学獣医学部
玉川大学経営学部
工学院大学工学部
工学院大学情報学部
東海大学文学部
東海大学体育学部
産能大学経営学部
神奈川工科大学工学部
神奈川工科大学バイオ科学部
鶴見大学短期大学部
町田美容専門学校

みんなおめでとう!

ペンゼミ日記

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講師のご紹介

  • 教室長 有馬 雅彦

    教室長 有馬 雅彦

    私自身も、このペンシルゼミナール(工藤学園)の卒業生です。
    ペンゼミは、「生徒をやる気にさせる学習塾」、そして「生徒のやる気に応える学習塾」であり続けたいと思っています。
    ペンシルゼミナール二宮校で、一緒に頑張りませんか!?

  • 橋爪(文系科目担当)

    橋爪(文系科目担当)

    橋爪先生は私(有馬)の教え子でもあります。いつも生徒のことを考え一人一人丁寧な指導をするのが特徴です。
    分からなかった根本まで見つけて、教えてくれるのも橋爪先生の人気の秘密です!

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