指定校推薦記3 茅ヶ崎高校から玉川大学
2016年11月14日(月)
10月から高校3年生の指定校推薦内定が続々決まります。
ペンゼミ高3生の内定者をご紹介!
コツコツ勉強を続けて、最高学年3位!
第3弾は、茅ヶ崎高校3年Mさん。
玉川大学経営学部おめでとう!
高校生の部 岡村より
1年生の最初のテストは135番。ここから、こつこつと丁寧に進めていることで毎回順位が上がり、最高は学年3位。部活が忙しい時期は塾に来る時間を調節して、自分で進められた。授業で分からない所や、問題集等の疑問点は積極的に質問出来ていた。
部活では部長を務め、コンクールでは神奈川県2位の成績を残せたMさんに、塾の様子や後輩へのアドバイスを聞きました。
Q.塾に入ったのはいつ?
A.中1から継続してペンゼミ高等部に通っていた。
Q.塾と部活との両立はどうだった?
A.文化部だったので、通常は毎日部活がなかったから、塾に行く曜日を選べた分、大変ではなかった。
Q.学校の授業はどうでしたか?
A.1・2年生は英数の授業を受けていて、特に英語はスムーズに受けられました。授業がない教科も、英数が楽だったので、予習・復習に時間を多く割けました。
Q.定期テストに向けての取り組み方はどうでしたか?
A.2週間前から毎日塾に行って勉強していた。1週間前までには、基本的なことやプリントの内容を頭に入れるように取り組んでいた。そして、もらった対策プリントは最低2回は解くようにしていた。
Q.分からない問題があった時はどうしてた?
A.常に先生がいるので気軽に質問出来た。難しいところもすぐに調べてくれてました。
Q.後輩たちにむけてアドバイスをお願いします。
A.高校受験に比べ、大学受験は制度がいろいろあります。友達は高校を休みがちだったり、遅刻が多かったので推薦入試等使えなかった。また別の友達はAO入試や公募推薦を受けるための成績が足りずに、一般受験の勉強を頑張っています。
学校生活が基本なので、規則正しい生活を送り、大学・専門学校どちらに進路を決めるにしても、成績があって損はないので、ちゃんと普段の勉強をしていった方がいいです。
ペンゼミ日記