指定校推薦記1 平塚江南高校から立教大学文学部
2016年10月31日(月)
10月から高校3年生の指定校推薦内定が続々決まります。
ペンゼミ高3生の内定者をご紹介!
部活をホンキでやりながら、指定校を確実に取る
第1弾は、平塚江南高校3年Nさん。
立教大学文学部!おめでとう!!
高校生の部 岡村先生より
部活が18:30まであり、通塾するのが20:00になってしまっていたが、休むことなくコツコツと進めていたNさん。
1年次の評定平均は3点台だったけど、2・3年と徐々に成績をあげ、最終的に指定校が取れる基準の4.0を大幅に超える成績を取ることが出来たね。
また、字がとてもきれいなので、色々なものを代わりに書いてもらってました笑
Nさんに塾での様子、後輩へのアドバイスを聞いてみました!!
Q.塾に入ったのはいつ?
A.ペンシルゼミナールから継続して高校生の部に通いました。
Q.塾と部活との両立はどうでしたか?
A.授業の開始の19時には間に合わず、毎回20時になってしまいましたが、終わりまで2時間しかないと自分に言い聞かせ集中してやってました。また、映像授業なので、授業の時間に遅れても気にすることなく自分のペースで進められました。
Q.定期テストに向けての取り組み方はどうでしたか?
A.1年生の最初のテストは、1週間前からテスト勉強を始めましたが全然時間が足りなかったです。だから、次からは2週間前から毎日自習に来るようにしてスタートさせました。暗記科目を早めに取り組んで、直前では最終確認程度になるよう心がけました。塾でもらった対策プリントはとても役立ちました。
Q.分からない問題があった時はどうしてましたか?
A.2年生までは数学を頻繁に質問してました。今はラインで質問出来る体制が整っているので、その当時にあったらもっと質問していたと思います。
Q.後輩たちにむけてアドバイスをお願いします。
A.1・2年生はテストでの科目数が多くて大変だろうけど、ちょっと頑張って点数を取り、成績を上げることで、3年生になってから推薦等の選択肢が広がるから、しっかりやっておくのがいいと思います。
ペンゼミ日記