指定校推薦記4 深沢高校から鶴川大学短期大学部
2016年11月21日(月)
10月から高校3年生の指定校推薦内定が続々決まります。
ペンゼミ高3生の内定者をご紹介!
部活も習い事もアルバイトも、いろいろ頑張ったね!
第4弾は、深沢高校3年Sさん。
鶴川大学短期大学部おめでとう!
高校生の部 岡村より
部活や習い事、ある時期はアルバイトといろいろ忙しかったSさん。普段の授業は19時に間に合うことがなかったですが、遅れても集中して授業を受けていました。1年生の時からオープンキャンパスに参加し、自分の将来を真剣に考えていました。最終的に進路を決めたのは3年生になってから。そして先日、指定校の合格通知が届きました!
いつも授業後に、学校での様子などさまざまな話をしてくれたSさんに、塾での様子や後輩へのアドバイス等を聞きました。
Q.塾に入ったのはいつ?
A.中2から継続してペンゼミ高等部に通っていました。
Q.塾と部活との両立はどうだった?
A.部活や習い事のない日や、習い事の後に遅刻してでも塾に行くことが出来たので、問題はなかったです。
Q.学校の授業はどうでしたか?
A.学校の授業の分からない所をいつでも復習出来たのと、数学の先生の教え方がとても上手だったので、苦手な数学でも点数が取れました!
Q.定期テストに向けての取り組み方はどうでしたか?
A.暗記科目は、重要な所を赤ペン等で消して、何度も覚えました。数学と理科は、問題集を解いて理解するようにしていました。対策プリントは暗記の確認に使えて、とても役立ちました。
Q.教室の雰囲気はどうでしたか?
A.先生が常に教室をまわってくれているので、質問しやすかったです。そして授業後のおしゃべりが楽しみでした(笑)
Q.後輩たちにむけてアドバイスをお願いします。
A.私はテスト前になると焦ってしまうタイプでしたので、テスト2週間前からなるべく塾に来て勉強するようにしていました。そこでチューターの先生等に勉強方法のアドバイスをもらって進めていました。また、家だといろいろな誘惑に負けて勉強から手が離れてしまうことがありますが、塾なら集中して勉強出来ます。一人で進めるのに自信がない人は、いろいろな人を頼ってアドバイスをもらうといいと思います。
ペンゼミ日記