2023年もよろしくお願いいたします。

2023年01月01日(日)

明けましておめでとうございます。
本年も全力で生徒達の目を輝かせ「やる気を育てる」学習塾ペンシルゼミナール二宮校でいたいと思っていますので、宜しくお願いいたします。

受験生は、公立高校入試まで残り44日です。
生活リズムも整え、体調管理(手洗いうがい徹底)にも気をつけましょう!先日の授業でも言いましたが、君たちに「勉強しなさい」と言わなくてもすることは分かっています。だからこそ、しっかり実力が出せるようにコンディションに気をつかいましょう!!

講師の日記

小・中学生におすすめの本!【第26回】

2022年12月12日(月)

こんにちは。文系担当の橋爪です。

今回ご紹介する本は「希望の糸」著:東野圭吾

東野圭吾の家族の物語。「あたしは誰かの代わりに生まれてきたんじゃない」

小さい喫茶店を営む女性が殺された。加賀と松宮が捜査しても被害者に関する手がかりは善人というだけ。彼女の不可解な行動を調べると、ある少女の存在が浮上する。一方、金沢で一人の男性が息を引き取ろうとしていた。彼の遺言書には意外な人物の名前があった。彼女や彼が追い求めた希望とは何だったのか。

 

ーミステリーは犯人が誰なのか推理し、終盤に犯人が判明する、というのが一般的ですが、この「希望の糸」は犯人が捕まった後に大きく話が展開し始めます。物語の終盤では、さまざまな家族の形、家族の絆に触れることができる作品です。

講師の日記

小・中学生におすすめの本!【第25回】

2022年10月10日(月)

こんにちは。文系担当の橋爪です。

今回ご紹介する本は「俺ではない炎上」著:浅倉秋成

ある日突然、SNSで「殺人犯」に仕立て上げられた男。なりすましたヤツは、誰だ!

 

大手企業の営業部長・山縣奏介は、「女子大学生殺害犯」であるとされ、実名、写真付きでネットに素性が晒(さら)され、大炎上してしまう。Twitterアカウントは実に巧妙で、見れば見るほど奏介のものとしか思えず、誰一人として無実を信じてくれない。会社も、友人も、家族でさえも…ほんの数時間にして日本中の人間が敵になり、奏介は必死の逃亡を続ける。

 

ー終盤の犯人が分かる瞬間まで、この本全体に隠されたトリックに騙されてしまいました。また、これからSNSに多く触れていくだろう君たちに「教訓」としてぜひ読んでもらいたい。

講師の日記

小・中学生におすすめの本【第24回】

2022年09月21日(水)

こんにちは。文系担当の橋爪です。

今回紹介する作品は、瀬戸内海にある”小さな島”が舞台となっています。

 

調べてみると、日本は6852の島々で構成されていて、そのうち人が住んでいる島は416あるそうです。島の数を見ると改めて日本は海に囲まれている国であると実感しますね。さらに416の有人離島のうち、半数以上が瀬戸内海に浮かんでいます。波が穏やかで雨や風が少なく温暖な瀬戸内の住みやすい気候が有人離島の多さに影響しているのかもしれませんね。

 

「島はぼくらと」の舞台になっている”冴島”は架空の島ですが、登場人物の心情描写にはリアリティがあって、離島で暮らすことの現実がよくわかります。それと同時に島の素晴らしさも充分に伝わってくる作品です。1度は観光で小豆島や淡路島など瀬戸内の島を訪れてみたいですね。

 

「島はぼくらと」 著:辻村深月

母と祖母の女三代で暮らす、伸びやかな少女、朱里。美人で気が強く、どこか醒めた網元の一人娘、衣花。父のロハスに巻き込まれ、東京から連れてこられた源樹。熱心な演劇部員なのに、思うように練習に出られない新。島に高校がないため、4人はフェリーで本土に通う。「幻の脚本」の謎、未婚の母の涙、Iターン青年の後悔、島を背負う大人たちの覚悟、そして、自らの淡い恋心。故郷を巣立つ前に知った大切なこと。

表紙からはよくある青春小説のイメージを持つかもしれませんが、島で生きることの難しさや、移住者の苦労など、「生きること」について考えさせられる作品です。それでも読後は、この表紙のように爽やかな気持ちになるので、ぜひ手に取ってもらいたい。

講師の日記

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講師のご紹介

  • 教室長 有馬 雅彦

    教室長 有馬 雅彦

    私自身も、このペンシルゼミナール(工藤学園)の卒業生です。
    ペンゼミは、「生徒をやる気にさせる学習塾」、そして「生徒のやる気に応える学習塾」であり続けたいと思っています。
    ペンシルゼミナール二宮校で、一緒に頑張りませんか!?

  • 橋爪(文系科目担当)

    橋爪(文系科目担当)

    橋爪先生は私(有馬)の教え子でもあります。いつも生徒のことを考え一人一人丁寧な指導をするのが特徴です。
    分からなかった根本まで見つけて、教えてくれるのも橋爪先生の人気の秘密です!

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